前から興味があったのはトレランシューズで山を歩くこと、もちろん走るのは無理だとしても「軽さ」をどう感じるか試したくて、いつもの筑波山に行ってきました。神社側から男体山に登り、逆側のつつじヶ丘側に下山、そして北側にあるキャンプ場に続く道を歩き、もう一度つつじヶ丘の登山口に戻ったのが午後5時すぎと結構な時間。それからは散策路を歩いて神社側の駐車場に戻ろうかと思っていたのですが、あまりの調子のよさにもう一度登り返して神社側の駐車場に戻ることにしました。ここからコースタイムでは3時間の道ですが2時間ぐらいで行ける(走れる)と、とち狂った考えにさせたのは靴のせい、それと暗いトレイルをヘッデンで走るかっこいいランナーのイメージもあった。俺のばか
暗闇の登山道の恐さたるや、2度と山を走るなんて言いません!
真面目な話、行きなれた山なので夜でも平気だと思っていましたが、当然夜はどの山も危険ですよね。初心者ながらもふざけた山歩きは絶対ダメと反省しております、ごめんなさい。
それにしても怖かった~(汗
む、無理しないでくださいね….
軽さを感じすぎちゃったってことですかねw
闇ハイクはマジで怖いですよね。
U10さん、こんにちは。
トレランシューズいいですね!足が速くなったような錯覚が最高でした。さらにショップでランナーの話を聞いたらよけい引き込まれて、いつか走れるタフさが欲しいと思っております。あと暗闇に打ち勝つタフさも。
この時は子供のような声が聞こえ失神しそうになりました。笑
筑波山は何回か行ってますけど、ナイトハイクはしたことないです。怖そうですね。
写真をみた限りだと闇の中走るとしたら相当な光量がないと転がり落ちそう。
私も最近購入したので、山でトレランシューズ使ってみたいです(*´Д`*)
CISCOさん、こんにちは。
月夜の明かりの下のんびりとなんて想像していたのですが、暗黒の林道はめちゃくちゃ怖くて自分は限界越えでした。足場の危険度より闇に何かいそうな感じがだめ
ヘッデンの光量が上がれば逆に見ちゃいけない物まで見えそうでよけい怖いかもです。
ナイトハイクをされる方が多い筑波山ですがもう夜は近づかないようにします(笑