ひと月前ぐらいに、ふと手にした本
〝神々の山嶺〟
ふだん本は読まないし、登山もしない私ですが不思議と山の世界にのめり込んで読み終え、
続けて〝孤高の人〟
山と人生を淡々と攀じ登る様に生きる主人公に泣きました。感動
それで自分もヤルぞ!とはなりませんが、なんと言うか山男に影響されました。
今まで続かなかったダイエットも雪洞ビバークのごとく耐え忍び、
家の前の土手も歩け歩けマシンとなり汗を流します。
トレーニングの場と化した筑波山では、じっとりとした霧のなか妙にハイテンションで
「楽しいね~」なんて
同行させられる奥様は、たまったもんじゃありませんがこれも練習ですので。え、何の
登山?いやいやそんな恐ろしいのは、まっぴら御免
とはいえ取り敢えず偵察をと、週末は山を下から見てくる予定です。
ついでに美味しいものでも食べれたらな〜(緩い
あははw
イイですね!やはりモチベーションを高めれば
後から行動ついてきますし。
私も見習いたいです^^
登ってるときはすごく辛いですけど
山頂からの眺めを見れば、きっとまた登りたくなりますよ(≧ω≦)b
wishさん、こんにちは。
小説ですと風景が気になって、その山を調べながら読み進めたのですが少しずつ景色が見えてきまして。なんか山歩きていいですね。
ただ高い所がダメなのです。それぐらいの方が慎重で良いと言われましが本当なのでしょうか?
マンションの渡り廊下でビビるレベルですよ・・・笑