ETC.

支えることって?

ちょっと前にあった子供達の運動会での話
今年から小学校に上がった下の子は、もともと運動が得意で走るのはいつも一番です。
その子 初めての小学校運動会は、華々しく紅白リレーの代表としてスターターに選ばれました。
とうぜん親として誇りに思います
そしていざ本番、運動会でもメインイベントの紅白リレー
最高の盛り上がりから一瞬にして校庭じゅうが静まりかえるスタート
「バン!」
うちの子は赤いバトンを握り締めアウトコースからのスタートでした。
そしてインコースに入ることなく そのまま直線を走りカーブの前で慌ててインに
あ、 ころんじゃう!

いつも颯爽と走っているのに、目の前で転倒・・・
そのまま白組がゴールのテープを切るまで半周の差は縮まることはありませんでした。
歓声響き渡るなか飛び出して行きたくなるほど心配なのは子供の気持ち
自信満々からの屈辱
赤組代表としての責任
小学校に上がったばかりの子供が初めて感じるには重すぎる この状況には、心配で自分が泣きそうになりました。 そして対戦相手 白組の歓声はいつまでも止みませんでした
ちょっと大げさですが、これが子を持つ親の気持ち、大真面目です。
転んだことを責められたりしないだろうか? もし自分のせいと思いリレーの選手なんていやだ。
なんて思っていたら、なんと言ったらいいか・・・
更にはアウトコースからスタートする場合のテクニックを先生は指導していたのか?
もう親の自分がわけわからんぐらい考えちゃいました。
そして、午前中の競技を終えた子供を迎えに行くと
やっぱり・・・ なんかガマンしているような、かんばっているような
リレーのことに触れること無く、無言でお弁当を食べるところまで歩いていきました。
しかし 彼女の口から出たのは 「くやしい、次は負けない!」 と。 びっくりしました
自分の心配していた、後悔や諦めではなく次への挑戦とは
小学校に入ったばかりで、とまどう小さい子 出来ないことも沢山で、つらい思いをしてないか?
出来ないことがあったら、代わりにやってあげたい
もしくは、出来るようになってから やれば良いから今は、しなくていいよ
という自分の想いが実は「甘やかし」で、
自分で挑戦したいと思う子供の強い気持ちを後回しにしてしまっていたのではないかと・・・
甘やかしとは親が 「勝手に子供の肩代わりしている」 ということ。
でも、成長とともに子供は親の想いを超えていくのですね、
なんでも理解しているつもりが 「甘やかし」 だったとなんとなく思う時、
「支えていく」 とはどうゆう事かと考えさせられます

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コメント

  • コメント (8)

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    • Ame
    • 2014年 10月 15日

    こんばんは!
    うちの子も去年、転校してきてすぐの運動会で
    リレーの選手に選ばれて、見ようによってはちょっとミスというか
    そんなことがあって、チームが負けちゃったんですよね。
    それをクラスメートに若干責められたらしく。。。
    「気にしなくていいよ」「よく頑張ってたよ」とくらいしか
    声がかけられなかった自分に無力を感じました。
    あの時、娘がどんなことを感じてたのか
    もっと知ることができたんじゃないか、とか。
    どんな言葉をかければよかったのか、とか改めて考えさせられました。
    いろんな状況でどんなに考えても正解はないような気もします。
    でも子どもがベストを尽くそうと頑張っている姿を見たら
    自分も子どもに対してベストな行動ができるように
    模索し続けるしかないのかな〜と思ってます。
    結果的にその答えがベストじゃなくても
    少しでもベターな答え、行動を積み重ねていきたいです。
    ホント難しいですよね〜、子どもを「支える」って。

  1. そうなんですよね、親のほうがどうすればよかったのか?
    などと後まで考えちゃって、結局本人は目まぐるしく変化する日常で「うじうじなんてしてらんね」って感じかもです。
    逆に変化の無い毎日をすごすおっさんの私は、ちょっとの事でうじうじですが(笑
    支えられているのは親の方なのかも・・・
    そういえば、本人はリレーで転んだことはとっくにチャラのようで
    今度やるマラソン大会で勝利した時は「褒美にシルバニアファミリーを買え」と具体的な要求をしてきました。 子供はたくましいです。自分も色々考えちゃう方ですが、意味ない悩みと思っています(笑

    • まーさーやパパ
    • 2014年 10月 16日

    下のお子さん走るの速いんですね〜‼︎
    うちも先日下の子の運動会がありましたが、ぶっちぎりで1着でびっくりしました。
    下の子って、上の子に着いて遊ぶので、早くから訓練されるんでしょうねぇ〜
    前に上の子の運動会の父兄競技で私が転んで…しかもアンカーで…
    他の子に「おまえの父ちゃん転んでたなぁ」と言われているのを見ていたたまれなくなったのを思い出しました。⤵︎

  2. 運動会、うちも年長の時風邪引いて休ませる休ませないで色々あったので、なんだか子ども自身のやる気やがんばりについて色々考える切っ掛けとなりました。
    それ以来親としてできることは学校行事を大切にすることかなと思ってます。
    「次は負けない!」っていいですね!
    自分自身が頑張るという気持ちを生み出せることが一番大切なことだよなと思います。

  3. 読んでて不覚にもちょっと泣いてもーたやないの。
    やっぱさ、子供はそれだけ本気でやってるってことだよね。
    一回ダメだったくらいで「あー、もう嫌だ」ってなっちゃうような気持ちで練習してないってことなんだろうね。
    あたしも今年幼稚園の運動会で、PTA役員競技の「椅子取りゲーム」、超本気でやったもんね。優勝最有力候補だったのに3回戦敗退で超悔しくて、来年は優勝したいからもう一回役員やったろかな、ってくらい思ったよ。
    子供って親が気付かないうちにものすごく成長してるんだよね。
    見逃さないように、手を差し伸べすぎないように、そっと木の上に立って見る、と書いて「親」って言うしね。

  4. まーさーやパパさん、こんばんは。
    そうそう、下の子ってなんでも上手にこなしますよね。上の子と同位と思って必死なんでしょうね。自分も下の子なのでよく分かります
    逆に大変なのが追いつかれまいとする上の子だったりもするのでしょうね。
    あはは、(失礼)大事なシーンで転びましたか。まあ大人の転倒は最高のギャグなので逆においしいのでは。ドンマイですね(笑

  5. kuroazukiさん、こんばんは。
    うん、学校行事って大切ですよね。自分はなるべく参加するようにしてますが、会うお父さんはいつも一緒なんですよね、それがなんか真面目で面白いです。どもどもって感じで(笑
    はい下の子はタフです。「次は負けない!」とゆうより「負ける気はしない」といったニュアンスでした。
    自分もがんばろうとか思っちゃいますよ(笑

  6. moshさん、こんばんは。
    子供にとって今やっている事は、すべて初めて体験することで全部が挑戦なんだろうね。
    出来るようになることが喜びなのだろうか、前向きな姿勢が羨ましいです。
    おお、椅子取りゲームって。負けて悔しかったろうに・・・ PTA役員ってのがよけいあれだよね(笑)とにかく、がんばりましたね~。ちなみに自分は休憩時間にやる将棋対戦でぶち切れましたけどね。ははは~
    うお、木の上に立って見る!そういうことかー。いいこと聞いたよ

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富士忍野高原トレイルレース ロング 6/3 ▶HP

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北丹沢12時間山岳耐久レース 7/8 ▶HP

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上州武尊山スカイビュートレイル 9/23 ▶HP

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