レースは既に始まっている。

ついに100マイルのレースに挑戦することになった、舞台は4月に開催されるUTMF。トレランのレースに出るようになって、いつかはと憧れた大会に思いのほか早い期間で走れ「大丈夫か?オレ」といった感じですが、挑戦するからにはとことん頑張るつもり。これから4カ月間は超長距離にフォーカスしたトレーニングをする!
とはいえ中年男がダイエットから始めたトレランの練習など、ユニークな風景しか思い浮かばないところ…今年で48歳、まさに加齢に直面している年齢のおっさんの頑張りとかどうなの?自分はめちゃくちゃ興味があります。見事に100マイルを走り切り「加齢に打ち勝つトレーニングはこうだ!」と言うためにも、4月迄の格闘を記録していきたいと思います。

2019年はランニングチームに入りたくさん走った。一年間途切れなく走るのは学生時代の部活動以来で、恐ろしい事に25年ぶりとなるがチームという環境のおかげで情熱をもって続けることができた。部活の監督からの受け身の練習とは違い、内容を理論的にとらえ自主的に進め、上手くいったり、失敗したり、考えたり、研究したり、そんなのが楽しい。
まずなりたい自分を想像する。目標とする大会があればわかりやすくて、それに向けて練習計画を考え実行します。チームの活動といえ、トレーニングのポイントとなる部分はコーチの指導を受けるが、全体的な計画は自分で決めるからこそ、上手くいった時は最高にしびれる。

STRAVAでトレーニングログを記録。距離100km獲得標高3000m/週を基準として練習予定を組んでいます。

UTMFに向けての練習計画はレース完走の目標時間を決めました。過去のリザルトを見ておおよその順位に赤ラインを引き、試走で確認していきます。おい、まずは完走目標じゃないの?なんて言われそうですが、それだと漠然と積み重ねとなってしまうので多少無理でもいいかなと。
そして目標時間あたりの選手がどれ位の練習をしているかをストラバで盗み見したり・・なにげに聞き出したり・・いやいや自身との向き合いでなければ。

トレーニングの具体的な内容は1週間単位とし、ボリュームを‶走行距離〟と‶獲得標高〟で決めて行きます。強度の部分は感覚で差し引きをして調整するとして12月と1月は距離100K標高3000m/週としています。ただこれって自分には結構きつい。筋肉の回復が遅くて、ポイントで高強度の練習を入れれば回復することなく、その週が過ぎる。つまりひたすら疲労している状態で、現にここひと月フレッシュな日など無い。この辺が加齢なのだろう、気持ちはバリバリなのに。

■UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)

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